2024年に続き、2025年2月3月4月もkazuya先生がASANAMANDALA TTC 80H を開催いたします。
生徒さんの成長を高めたいインストラクター、ヨガを教えていないけど自身のヨガを更に深めていきたい方
誰でもできる!ヨーガ・トレーニングです!
ご自身のためのTTC
インストラクターの方もヨガが大好きで続けている方も、このTTCでご自身を見つめてみませんか!
成長は、人それぞれです。周りを気にせず集中できるこの環境で、仲間とともに真剣に楽しく学んでいきましょう!
kazuya先生の温かみのある言葉と実践、探究されたアサナマンダラとハタ・ヨーガの基礎を誰でも学べ丁寧に学ぶチャンスです。
スケジュール
①2/21(金),22(土),23(日),24(月㊗️)の4日間
②3/20(木㊗️),21(金),22(土),23(日)の4日間
③4/26(土),27(日),28(月),29(火㊗️) の4日間
12日間 TOTAL 80時間
2月3月 9:00~16:30、4月 9:00〜17:00 (昼休み1時間有)
12日間あるトレーニングですが、数日ご都合がつかない方は、ご相談頂き、次のTTCに振替受講して頂きますので、kazuya先生のHPにお気軽にご相談ください。
【アサナマンダラTTCで伝えていきたいこと】
アサナマンダラTTCでは、難しいポーズをするんじゃないか?
もっと練習しないと受講ができないんじゃないか?
良く言われますので、書いています(笑)
ヨガは、どなたでも、できるものです♪
実際に僕はゆるゆるです😅
ただヨガが好きすぎるみたいです♪
❶今の時代は、一日をすっきりして過ごせる様にと、運動的にヨガを取り入れる方
❷ヨガを伝えて行くためにインストラクションを学んだ方の次のステップアップしていきたい方
❸自身がヨガを深めて行きたい方
❹ヨガの目的、自我を探求していきたい方
様々な方に受講して頂いています!
TTCを、通じて皆様に伝えて行きたい事は!
ヨガの目標に到達していく為に、瞑想をしていく為に、まずは、長時間座れる身体にして行く為にポーズの練習があります!
どうしても、瞑想しようと思い座ると、呼吸に集中しようと思っても、心が動き、身体が動いて、膝が、腰が、肩がと、身体が悲鳴をあげて来ると思います!
普通に生活をしていても、大人になるにつれて、徐々に身体に執着が生まれてきます!
マッサージに行ったり、整体に行ったり、病院に通ったりして、身体はどんどん身体がありますよと、主張してくると思います!
身体のどの筋肉が緊張をして、どの筋肉が緩んでいるのか?分からず、同様に心の緊張にも気がつきにくく、徐々にバランスを崩しやすくなっていくと思います。
身体や心は、本当の自分自身ではないと!完全に理解して行く為に、身体や心に繊細に繊細に意識を向け続ける練習をしていきます。
なので、アーサナの練習では、あえて筋肉バランスに不均衡な形を取って、均衡を取る事を目指します。
僕自身も始めた頃は、難しいポーズを練習する事で、筋肉を毎日伸ばして伸ばしていつの日か柔軟になると、思っていましたが、筋肉バランスを失いアーサナを練習して沢山怪我をしました。
今思うと難易度が高すぎるアーサナを練習し、色々な部分で身体がパニックをおこし、筋肉バランスを失いながら、毎日練習をしていた事に気がつかされました。
同時に筋肉バランスを失い練習してると、同じく心のバランスも同じだと気がつきました。
それでは、ヨガの目標からは、さらに遠ざかっていってしまいます!
TTCでは、深く瞑想して行く為に、難しいポーズで全身がパニックになるよりも、自分に見合ったポーズを選び、深く繊細に筋肉の均衡をとって行く事に集中して身体のバランスを見て行きます!
そして、徐々に難易度の高いポーズでも冷静に均衡を見れ、肺弾力を育てたり、強く柔軟な風通しの良い身体と揺れ動きにくい心のバランスを養っていきます!
その様な練習をしていくと、徐々に身体への執着が薄くなっていきます。
そして、ようやくしっかりとした土台を育てて初めてヨガの言う呼吸法や、瞑想の練習が可能になります!
呼吸部門の練習でも、同じく、呼吸法での練習のやり方、呼吸法で考える様々な方向を伝えさせて頂きます!
この様な感じの事を伝えさせて頂いています!
ハタヨガの道とは、身体意識、身体に執着がある方が練習を行う方法です!
8つの練習方法をお伝えさせて頂きます!
❶ヤマ
❷ニヤマ
❸アーサナ(わざと不均衡を作りバランスをとる練習)(身体への執着からの解放)
❹プラーナヤーマ(呼吸法を静かに観察する練習方法)
❺プラティヤハーラ(感覚器官をコントロールしていく練習方法)
❻ダーラナ(一点集中する練習方法)
❼ディヤーナ(瞑想)瞑想の様々なやり方の中から自分あったやり方を見つけて頂きます!(長く一点集中が持続した結果、自動的に連れて行かれます)
❽サマーディー(二重性がなくなる)(悟り)(心の死滅)長く持続する深い瞑想状態
❶.❷は、ヨガを達成する為に必ず必要な練習が道徳的な事
など
気になる方は、湘南TTCにご参加ください。
1日2日ご参加できない方はご相談ください🥰🙏
ご参加くださる皆様とヨガについて沢山話したりしていく事が幸せに思います🥰🙏
柳本和也
コンパクトに説明すると❣️
✅1ページ
このTTCで学ぶことはなんなのか?ヨガとはなんなのか?
テキストの1ページにkazuya先生の言葉で記されています。
全てはここから、始まります!
✅ハタ・ヨーガとラージャ・ヨガ
意外に知られていない古典のヨガ。
TTCでは、その根本も学んでいき、知ることで更にご自身のヨガを深めていきます。
座学と実践を交えたTTCならではのテーマとなります!
✅アーサナ各論
アサナマンダラクラスで基本となるアーサナをTT生の段階に応じたアライメント、アプローチの方法と意味、効能を学んでいきます。なので10人いれば10通り!
もちろん、テキストにないアーサナも学びます。
アーサナを深めることで、他のアーサナとの繋がりとフローの組み立ての理解も深めていくことができます。
✅観察テクニック
kazuya先生は何を見ているのか?いつ見ているのか?どのようにして見ているのか?観察に必要なものは何か?
フローでの観察と生徒さん一人一人に向き合う観察の違いは何か?
観察する視点を理解し育んでいくことで、生徒さんと共にご自身も成長していきます。
観察テクニックは、kazuya先生の人生哲学に通じてます。
TTCならではのテーマとなります!
✅アジャストメント能力の向上
一般的な方法として、このアーサナにはこのアジャストメント!というモノはありますが、いざレッスンでアジャストメントをしようとすると、違和感を感じることがあります。
この生徒さんには、適しているのだろうか?
アジャストメントを間違えると、生徒さんを怪我させる可能性もあります。
このTTCでは、この生徒さんには◯◯だから、このアジャストメントが必要!
なぜなら◯◯だから!
生徒さんの将来をふまえたアジャストメントを基礎と応用、観察テクニックと併せて、学んでいきます。
ご自身の身体を理解し、共に学ぶTT生の身体を理解することから始まります。
今まで多くのTT生が、ペンを走らせてています。
kazuya先生の引き出しを共有するTTCならではのテーマです!
✅ヨガセラピー
アーサナは身体全体を使って行うこと(トータル)に対して、このセラピーは身体の部位に(ミニマム)フォーカスしていく練習方法です。
フォーカスするのは、不調、不得意、違和感、緊張など生活習慣からくるものや練習の癖など、改善を促していきます。
(医療の代わりになるものではありません)
kazuya先生ならではのアプローチをお伝えします。
ご自身の身体の向き合い方の幅を更に深めていきます。
✅ティーチングスキル
kazuya先生は、何を見ているのか?レッスンで大切にしていることは?
ヨガ初めての生徒さんがいるレッスンはどのように?
ポジショニングはどうしているの?
生徒さんとのコミュニケーションはどのように?
生徒さんの成長を導く方法は?
などなど
kazuya先生のクラスに対する考えをお伝えします。
アジャストメントとの関連も高く、あらゆる場面でkazuya先生のティーチングスキルをお伝えしています。
毎回、TT生の皆さんが驚き関心しています!
✅哲学
ヨーガ哲学、数ある教典から学んでいくと共にkazuya先生の人生哲学も学びます。
kazuya先生がヨーガと出会う前からの人生からの教え、学び、気づき。
kazuya先生がTTCだからこそ、考えを心温まる言葉で伝えていきます。
✅マントラ、チャンティング
kazuya先生のクラスで唱えるマントラ、チャンティングの練習、解説を行います。
また、kazuya先生がクラスでどの様な使い分けをしているか、クラスでどの様な意味を持つのかなど、お伝えいたします。
✅プラーナーヤーマ
kazuya先生の実践に基づいて、生徒さんの状態に合わせて練習、解説を行います。
経験談、チャクラ、バンダ、瞑想など、興味深い話しを学んでいきます。
プラーナーヤーマ未経験の方でも、理解しやすくお伝え実践していきます。
✅メディテーション
集中とは?瞑想とは?
どのタイミングで行うものか?
上手く?瞑想出来ない理由とは?
瞑想出来ると何が変わるの?
ヨーガの教えとkazuya先生の実体験の話を交え、実践していきます。
✅TTC生、仲間
アサナマンダラ・ティーチャズ・トレーニングでは、過去のTTC修了生もスポットで参加します。
一緒に学ぶと共に
TTCに参加してどうだったのか
TTC後、どんな変化があったのか
幅広いコミュニケーションを深めていきます。