ヨガをしていて自分のアーサナ、これでイイのかな?どうやるのかな?これで合っているのかな?ってことありませんか。
悩みを解決できるところ、ありますよー!!!
ご自身のために良い環境
そんな時は、スタジオでヨガをすることをオススメいたします。
トップ画像にあリますが、スタジオで誰でもヨガを深められる理由!をふわっと!説明いたします。
①先生は生徒さんの呼吸を聴き、生徒さんの状態を把握してます。
②先生はあらゆる角度から生徒さんを観察してます
③先生は一人一人に合ったアドバイスを行います
④先生は適切なアジャストメントを行います
⑤それができるのは経験豊富なudayaの先生方です
①先生は生徒さんの呼吸を聴き、生徒さんの状態を把握してます。
レッスンで先生が「呼吸してー」よく聞きますよね。
・呼吸の仕方が安定しているのか?
・呼吸が止まってないか?
・深い呼吸が出来ているか?
・鼻呼吸か口呼吸か
・動いている時の呼吸、アーサナをとっている時の呼吸
全ては呼吸から始まります
アーサナに集中し過ぎて呼吸が乱れたり、呼吸を止めたりすると
アーサナ本来の素晴らしい効能を得られなくなってしまいます
呼吸は先生だけでなく、生徒さんも呼吸に集中することが大切です
・呼吸に集中することで内観が深くなる
・呼吸の仕方(長さ、深さ、強さ)で自律神経(交感神経、副交感神経)をコントロールする
・ネガティブな気分を減少
・アーサナに呼吸を同期させることで運動強度が向上
・また、アーサナの練習で呼吸に意識をおく先には、プラーナーヤーマ(調気法)があり、呼吸は『プラーナ』と呼ばれる生命エネルギーを取り込む動作として考えられているため、呼吸によって体中に行き渡らせる準備(練習)も兼ねています。
②先生はあらゆる角度から生徒さんを観察してます
三次元で生徒さんを観察することで、アーサナの可能性を見出します
前から、後ろから、右から、左から、あらゆる角度から生徒さんを見守り観察をします
生徒さんの得意な部分を伸ばし、不得意な部分を改善していきます
アーサナは見る角度によって違うんです
例えば、トリコナーサナは、生徒さんの胸側から、背中側から、頭側から、後ろ足側からと見え方が違いますよね
だから、あらゆる角度が必要なんです
もちろん、アーサナ以外の動きも見てますよ
③先生は一人一人に合ったアドバイスを行います
生徒さんの身体、性格は10人いたら10通り、皆さん違います
全体的な指導に加え、レッスン中に生徒さんに合ったアドバイスを一人一人に行います
よくクラス前に先生が「怪我してる・痛いところ・違和感あるところありますか?」と聞くことがあると思いますが、すごく参考なっているんですよ
もちろん、クラス後に先生からアドバイスすることもあります
④先生は適切なアジャストメントを行います
アジャストメントは、常時行うものではありませんが、その時必要なことを行います
・生徒さんの可能性を見出すため
・アーサナ本来の身体の使い方に向けるため
・怪我の防止のため
・アライメントを重視する(全体的、部分的)ため
アジャストメントも、生徒さん一人一人に合った方法になります
⑤それができるのは経験豊富なudayaの先生方です
ウダヤヨガスタジオの先生方は、実践経験も指導経験も豊富です。
どういうことかというと、先生の前は皆さんと同じ生徒さん
その生徒さんの時期の練習年数もしっかりとしているので、生徒さんの悩みもしっかりと受け止め、生徒さんの立場に立って向き合ってくれてます
生徒さんの成長(今必要なこと、これからのために必要なこと)を見極め、先生は温かい目でしっかり生徒さんを見守っています。
また、スタジオとしても15年間生徒さん先生方を見守り続けていますので、安心してクラスを受けに来てください
ぜひ、この広いスタジオでヨガを深めてください
皆さまのご参加をお待ちしております
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