2021年08月21日

【知って更にヨガが深まる】クラスでお馴染みプロップスの使い方と目的!

【知って更にヨガが深まる】クラスでお馴染みプロップスの使い方と目的




多くのクラスで使われているプロップス。どういった目的で使っているかご存知ですか?

使い方と目的を知ることで効果を意識でき、感覚感性が磨かれ、ポーズが更に深めることができます。



これからのヨガの可能性を広げていくためにも、是非この記事を読んでください。

プロップスとは!
ブロック、ベルト、ボルスター、サンドバッグなどポーズ(アーサナ)の時に使う補助具のことです。




✅目次

✔️主なプロップスの紹介
✔️使い方によって目的が変わります
✔️プロップスを使わない理由




12年、さまざまな練習方法を見てきました。同時に生徒さんの成長も見守ってきました。
先生がどういう理由でプロップスを使っているか、是非知ってください。

そして、これからのヨガを更に深めていってください。



✔️主なプロップスの紹介

ブロック
主に高さ調整に使われ、3段階の高さ補助が可能です(複数使えば更に)。多くのクラスで
使われるプロップスの代表格です。
ベルト
長さ調整に使われ手や脚の届かない時の補助と固定に使われ、バックルがあるので
微調整が可能になります。 






男性は、スタジオオリジナルの長いベルトをご利用ください。
ボルスター
主に胸を開く時のサポートに使われます。身体をゆだねるポーズの代表的なプロップスです。
サンドバック
主に適度な重みで身体への安定をサポートします。開脚ポーズ、呼吸への意識、
シャヴァーサナの補助によく使われます。
重さ5kgありますが、使って見ると心地よい重さです。

他にもブランケット、アイピローやヨガマットもプロップスに利用することができます。


クラスでのプロップスの使い方



✔️使い方によって目的が変わります

プロップスを使う目的は、5つに分けることができます。

① ストレッチ、ほぐし、ゆだねの補助として使う
② ポーズを安定させ安全な練習を行う
③ 適切なアライメントを保つ
④ 「ココ重要☝️」身体の部位にポーズ本来の使い方・動かし方をピンポイントに効かす
⑤ 「番外編」先生が生徒さんのポーズのサポートとして使う



① ストレッチ、ほぐし、ゆだねの補助として使う

  クラスではポーズだけではなく、ストレッチやほぐしのためにプロップスを使い筋肉・筋膜をリリースすることで、気持ちよいポーズに向かいます。
  また、リラックスの手助けをプロップスを使い身体の緊張を緩めグラウンディングしていきます。




② ポーズを安定させ安全な練習を行う

  生徒さんの体型・骨格やポーズの状態に合わせプロップスを使用していきます。ケガや呼吸が止まってしまう状態を先生が見定め
  防止していきます。
  快適なポーズをキープすることを第一に考えています。





③ 適切なアライメントを保つ

  ポーズの成長過程においても、アライメントはとても大切です。プロップスを使うことで、身体の強さと柔軟性を育てていきます。





④ 「コレ重要☝️」身体の部位にポーズ本来の使い方・動かし方をピンポイントに効かす

  一般的なプロップスの使い方から大きく変わります。
  それは、「先生独自」の考え方でオリジナリティー溢れるプロップスの使用方法で、身体の部位にポーズ本来の使い方・動かし方を
  ピンポイントに効かせていきます。
  身体の部位を適切に使えることで、ポーズを深め上達させていきます。udayaの先生ならではの素晴らしい技術をクラスで体験してください。

  ここでお願い☝️
  よく聞く残念な話で「写真を見てとか、話しを聞いてとかで、ご自身が体験せずに見様見真似でクラスに取り入れたり、
  練習に取り入れたりして、体に不調や怪我をしたと耳にし悲しい気持ちになります。
  ヨガの練習は、先生から直接指導され実践を重ねながら理解をしていくことと考えていますので、ご注意ください。





⑤ 「番外編」先生が生徒さんのポーズのサポートとして使う

生徒さんのポーズに対して、アジャストメントの一部として、気づきのツールとして適材適所にプロップスを
先生が利用することもあります。

新鮮な指導方法を受けにいらしてください。





✔️プロップスを使わない理由

ここまで、プロップスの紹介と使い方によって目的が変わり、プロップスの良さを書いてきました。
クラスによってプロップスを使わないクラスもあります。そんなにプロップスが良いのであれば何で使わないの?
そんな疑問を説明させていただきます。

それは、自力です!



プロップスを使わないということは、『自力』をつけること。
それは、「安定した呼吸」とともに身体の「強さ」と「柔軟性」、「体幹」や「バランス」を着実に高めていくことを目的としてます。

プロップスを使わないことで、その日のご自身の状態が分かりやすくなります。



いくつもの練習方法があるからこそ、クラスが楽しい!プロップスを使うことで感覚感性を高めていきましょう。



最後に
現代ヨガにおいて、重要な教典の一つとされているヨーガスートラにアーサナについて書かれています。

sthira-sukham-āsanam
アーサナ(坐法)は、安定していて快適な姿勢である。




いずれは、プロップスを使わず「安定していて快適な姿勢」したいですね!!!



いかがでしたでしょうか。
早くスタジオでヨガしたくなりませんか😊
クラスに参加してさまざまなプロップスの使い方・目的を知ることで効果を意識でき、ポーズを更に深めていきましょう!
そして、自力をつけていきましょう!





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